ブログ メイクアップ

オンナのメイクはココロの鏡。

2016/05/26

先日、ある出来事から、昔別のブログで書いた記事を思い出したので再掲。

メイクって、ココロを写すんです。
自信がない、弱い自分を隠したい、そう思えば思うほど、メイクは濃くなる。
そして、濃いメイクをすればするほど、素顔の自分に自信が持てなくなる。

でも、この負のスパイラルから抜け出すことはできる!

そのための後押しを、もっともっとしていきたいなと改めて思ったのでした。

<以下、2012/3/17 当時のAyakoブログより>

なにやら面白い記事を発見したので、たまには私のメイク論を。

まぁ今更、といえば今更な話なんですが。
『メイクをしないと自信が持てない』 というのは、私も過去に経験してきたのでよくわかります。
メイクをしないで外に出るなんて、信じられなかったし、どんなに濃くメイクをしていても、まだまだ物足りない!と思っていました。
私のレッスンを受ける方や、私に相談をしてくださる方の中にも、「 どんなにメイクをしても納得がいかない 」 という方が多くいらっしゃいます。
でもね、それって、すごーく窮屈。

そして、それが続けば続くほど、自信がつくどころか、どんどんネガティブになっていくんです。

メイクをすればするほど、逆に自分の素顔が嫌いになっていく。

だからより濃く、より厚く、メイクを重ねるようになる。

当然、肌はボロボロになっていく。

ボロボロになった肌を隠そうと、もっと厚くメイクをする。
…この繰り返し。

 

私は、メイクは 『 ツール 』 だと思っています。
私のレッスンを受ける方には、最初にこのことをお伝えしています。

あくまでも、メイクは、自分を表現するための手段。道具。
つまり、自分が主体となって、操るものであるということ。
素顔の自分を、その時の気分やシチュエーションに合わせて、魅せたい自分に変身させるための道具です。
決して、素顔の自分を覆い隠すためものでも、弱さを隠す鎧でもありません。
そして、そのために肌をボロボロにするなんて、あってはいけないこと。

大げさかもしれないですが、本来の自分を犠牲にして、外から見て 「 キレイ 」 と思われるためだけの自分を手に入れる…
それは、メイクを操っているのではなく、メイクに操られているだけです。

そんなメイクでは、肌も、身体も、ココロも、かわいそうだと私は思うんです。

「しなきゃいけない」 と思ってするメイクなら、しない方がいい。

「今日はこんなメイクがしたい!」 と、そう思ってメイクをしてもらいたい。

そして、メイクだけでなく、ベースである自分の素顔を好きになるためにスキンケアや化粧品の正しい知識も知ってほしい。

私自身は、スキンケアを変えて肌質が変わってから、自分の素顔が好きになりました。
自分の素顔が好きになると、自然と自信が湧いてきて、幾重にも重ねていたファンデーションや、つけまつげを外したとき、気持ちがすごく楽になったのを覚えています。

自分の素顔を好きになってから、それまではとにかく重ねるだけだったメイクが、自分の長所を生かすメイクや、自分の印象を変えるメイクなどに変わり、『 ツール 』 として使いこなせるようになってきました。
今は、その日の肌や、気持ちと会話をしながら、日々のメイクを決めています。
特に必要がなければ、終日スッピンの日もあります(笑)

それぐらい、楽でいいと思うんです。
メイクは、あくまでツール。+αです。なくても良い。だけど、あったらもっと良い。

これが、Ayakoのメイク論です。

とはいえ、メイクや美容って、正解のない世界なので、理論も人それぞれです。
もちろん、私の持論がよくわからん!という人もいるでしょう。
それはそれで、大いに結構だと思います。

普段何気なくしているメイク、ちょっと振り返ってみて、自分なりの「メイク論」を探ってみるのも、面白いかもしれないですよ。


 

少しでも多くの女性が、「自分のことが好き!」と素直に思える毎日を過ごすことができるように。

これからもメイクを通してお手伝いをしていきます!

Ayako

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